#転売NO
チケプラはエンタメの未来を奪う
チケットの不正転売に反対します。
Fair Tickets for Fans.
#転売NO
チケプラはエンタメの未来を奪うチケットの不正転売に反対します。
チケット不正転売は、非正規の転売サイトやSNSでの個人間売買を通じて、詐欺などのトラブルを引き起こし、純粋にエンタメを愛するファンの楽しみを奪っています。
さらに、高額転売による経済的負担は、グッズの購入やライブ参加機会の減少につながり、アーティストや主催者、そしてエンタメ業界全体にとっても深刻な問題です。
チケプラは、この問題に一貫して取り組んできました。
ファンが安心してチケットを手にし、アーティストや主催者に正規の流通を通じて適正な価値が還元される仕組みをつくること。
「Fair Tickets for Fans.」
私たちは、エンタメの未来を守るために、「チケット不正転売」の根本的な解決に向け、これからも積極的に取り組んでいきます。
入場不可に
なることも
詐欺被害に
遭うことも
情報開示の
請求対象に
チケプラの歴史
EMTGサービス
(現:チケプラ)開始
ライブ参加時にチケットと顔写真付きのEMTGカードで本人確認を行うとともに、行けなくなった場合に定価でチケットを譲ることのできるEMTGトレードを業界に先駆けてスタート。オークション・転売サイトの利用を防ぐ取り組みを開始しました。
業界に先駆けてスマホ電子チケットアプリを提供開始
紙チケットが主流だった当時、電子チケットに「電子スタンプ」を押して入場確認を行う業界初のスタイルを開発。また、顔写真を電子チケットに表示する仕組みも実現するなど、不正転売対策をアップデート。
アーティスト事務所と業務提携
不正転売対策が可能な電子チケットの普及を目的に、EMTG(株)時代には音楽アーティスト事務所11社と業務提携を行い、更なる不正転売対策の強化へ。トレードサービスがより多くのアーティストに採用されるようになり、利用者数も増加しました。
チケット適正流通協議会への参画ならびにイープラス社と資本業務提携
「チケット不正転売禁止法」に先立ち、不正転売ゼロを目指し、チケット適正流通協議会への参画ならびにイープラス社と資本業務提携・サービス連携を開始しました。
サービス名を「チケプラ」に変更
不正転売対策やスマホ電子チケットアプリの更なる普及なども踏まえ、2018年にエムアップグループに参画。2020年には社名が株式会社Tixplusに、サービス名が「チケプラ」へと変更になりました。
顔パス入場サービスを実現
業界初の「公演当日までリセール可能な顔認証チケット機能」を実現。顔写真付き電子チケットの仕組みをアップデートし、顔パス入場ができるようになりました。
チケットSDKを外部アプリに提供開始
不正転売対策のできるチケプラのチケット機能を、外部のアプリでも手軽に利用できるようになりました。様々なフェスイベントの公式アプリやアーティストの公式アプリで採用され、不正転売対策の普及に繋がっています。
チケプラ Tradeの更なる普及
紙チケットが手軽にチケプラトレードで出品できるようになり、演劇や舞台、プロスポーツなどの紙チケットが主流の領域においても、チケプラサービスの採用が広がりました。中でもプロスポーツ領域では、読売ジャイアンツや東京ヤクルトスワローズの公式リセールとして利用されています。